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教室都合で開催中止の場合はどうするの?

先生自身で、ユーザーに連絡の上、開催中止処理を行ってください。ユーザーへは全額返金されます。

ただし、キャンセル料が発生している期間(レッスンまで7日を切っている場合)は、先生のもとにキャンセル料金が残るので、ユーザーへの返金作業が発生します。その際の返金手数料は先生負担となります。

開催中止はユーザーの満足度や教室の評価を下げることに繋がります。レッスンを心待ちにされていたユーザーですので、誠意あるコミュニケーションをお願いします。

★注意事項

▼悪天候が予想される場合

ユーザーの安全を第一に考えていただき、レッスンの開催の可否について先生ご自身でご判断ください。開催中止の判断をされた場合は、ユーザーへ早めにご案内のうえ、開催中止の手続きをお願いいたします。

▼インフルエンザ感染の場合
下記をご確認のうえ、開催の判断をお願いいたします。
なお、インフルエンザによる開催中止は教室都合での開催中止となり、レッスン受講料はユーザーへ返金され、返金手数料は教室負担となります。


■レッスンを実施される方が感染した場合
レッスンを実施される方ご自身がインフルエンザに感染した場合、参加者への感染を防ぐために「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで」レッスンの中止を推奨します。 ただし、病状により医師において感染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません。

ご参考:インフルエンザに感染した場合、排出されるウイルス量は解熱とともに減少しますが、解熱後もウイルスを排出するといわれています。 排出期間の長さには個人差がありますが、ご参考までに学校保健安全法では、インフルエンザに感染した場合、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで」出席停止期間としています。また、多くの会社では、同様のルールを定めています。

■家族が感染した場合
ご自宅でのイベントの場合、感染者が在宅で療養されていることもあるかと思います。この場合、先生も保菌者となる可能性が高く、参加者が感染する可能性がありますので、レッスンは教室都合での開催中止を推奨します。
ご自身はマスクをするなど、感染予防に努めてください。体温を測り、体調の変化があった場合は、早めに病院で診察してもらいましょう。
なお、レッスンの再開は、インフルエンザを「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過した後」にお願いいたします。ただし、病状により医師において感染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません。

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